2013年12月05日
クリスマスリース作り講習会in小坂
「2013クリスマスマーケットin小坂」開催中の小坂町。
昨日、当ブログでもお知らせしました小坂町交流センターセパームでの
クリスマスリース作り講習会におじゃましてきました
今日は全2回の初回。
講師の杉原ケイ子さんの指導の下、リースの土台になるツルをしばって形を整え、飾り付けるパーツをひとつひとつ作っていきます。




なかなか手間がかかりますが、みなさん楽しそう


杉原さんの用意されたサンプルを参考に、あとはみなさんの創意工夫次第
以下、おまけです。

クリスマス仕様の小坂鉱山事務所

瀟洒な西洋建築にリースがよくお似合い
ししぃ
昨日、当ブログでもお知らせしました小坂町交流センターセパームでの
クリスマスリース作り講習会におじゃましてきました

今日は全2回の初回。
講師の杉原ケイ子さんの指導の下、リースの土台になるツルをしばって形を整え、飾り付けるパーツをひとつひとつ作っていきます。




なかなか手間がかかりますが、みなさん楽しそう



杉原さんの用意されたサンプルを参考に、あとはみなさんの創意工夫次第

以下、おまけです。

クリスマス仕様の小坂鉱山事務所


瀟洒な西洋建築にリースがよくお似合い

ししぃ
2013年12月05日
小坂町歌と踊りのチャリティショー2013
下町かぶき組の常打芝居も終わり、さびしげな康楽館。と思いきや、12月第1日曜日は恒例の小坂町歌と踊りのチャリティショーの日でした。記念すべき第20回目の開催です。昨年度の紹介はコチラ。


中に入るとすでに最上階まで満員で熱気ムンムン。小坂町出身の画家、福田豊四郎の「樹氷」(1937)が緞帳になっています。素敵ですね。歴史を感じさせる手すりの溝は履き物を置くスペースになっています。

昨年度より2組多い33組の皆さんが、歌、踊り、ダンス、バレエ、太鼓等を次から次へと繰り広げます。お一人でステージに立つ方もいればグループでやられる方々もいます。


やはりフラダンスは、この季節、外の寒さを忘れさせてくれます。会場うっとりと時を忘れて常夏のハワイにわが身を置いてしまいました。アロハ~。

前半終了。休憩時間にロビーに出てみると、コーヒーを飲んでいる人たちあり、そば屋さんも盛況のようです。歌舞伎等の公演額やおみやげを見るのも楽しいです。開演中も飲食自由なのがいいですね。もちろん持ち込みもOKです。


出演者にはおひねりがたくさん飛びます。ステージ上のこれすべてそうです。右側にもたくさんあがっていました。(クリックすると画像が大きく鮮明になります) 右の方は花道から登場し、ライトを浴びて熱唱する姿は神々しくスターの貫禄十分でした。


オープニング公演11時40分から約4時間、全く飽きることなく楽しめました。日本最古の芝居小屋「康楽館」の見学も含めて、まったくこれで前売り500円ですから驚きです。しかも、この収益金は全額小坂町社会福祉協議会に寄付され、気持ちがいいです。また、歌・踊り等をやっている方々の最高の発表舞台ともなっています。誰でも出演できますので希望される方は実行委員長の千葉孝尾さん(0186-29-2376)までどうぞ。来年がまた楽しみです。
浦島次郎でした。


中に入るとすでに最上階まで満員で熱気ムンムン。小坂町出身の画家、福田豊四郎の「樹氷」(1937)が緞帳になっています。素敵ですね。歴史を感じさせる手すりの溝は履き物を置くスペースになっています。


昨年度より2組多い33組の皆さんが、歌、踊り、ダンス、バレエ、太鼓等を次から次へと繰り広げます。お一人でステージに立つ方もいればグループでやられる方々もいます。


やはりフラダンスは、この季節、外の寒さを忘れさせてくれます。会場うっとりと時を忘れて常夏のハワイにわが身を置いてしまいました。アロハ~。

前半終了。休憩時間にロビーに出てみると、コーヒーを飲んでいる人たちあり、そば屋さんも盛況のようです。歌舞伎等の公演額やおみやげを見るのも楽しいです。開演中も飲食自由なのがいいですね。もちろん持ち込みもOKです。


出演者にはおひねりがたくさん飛びます。ステージ上のこれすべてそうです。右側にもたくさんあがっていました。(クリックすると画像が大きく鮮明になります) 右の方は花道から登場し、ライトを浴びて熱唱する姿は神々しくスターの貫禄十分でした。


オープニング公演11時40分から約4時間、全く飽きることなく楽しめました。日本最古の芝居小屋「康楽館」の見学も含めて、まったくこれで前売り500円ですから驚きです。しかも、この収益金は全額小坂町社会福祉協議会に寄付され、気持ちがいいです。また、歌・踊り等をやっている方々の最高の発表舞台ともなっています。誰でも出演できますので希望される方は実行委員長の千葉孝尾さん(0186-29-2376)までどうぞ。来年がまた楽しみです。
浦島次郎でした。