2017年03月26日

小坂町郷土館第一弾企画展!

みなさん、小坂町にある郷土館
はご存知ですか?
郷土館

冬季休館を終えた郷土館で、新年第一弾の企画展「新収蔵資料展」が開かれています!
寄贈品や小坂町購入の作品など未公開資料など244点5月21日まで一挙に展示されているそうです!

町出身の日本画家福田富四郎や版画家小泉隆二の作品、ロサンゼルス五輪やベルリン五輪の男子100mに出場した町出身の佐々木吉蔵さんが力走する写真、昭和初期に開催された各種大会の記章などなどをはじめ、様々な分野の資料が展示されています。

みなさんもぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
入場は無料ですよ~(^^♪

【郷土館】
秋田県小坂町小坂字中前田48-1
0186-29-4726
郷土館 詳しくはこちら!




ずっしーでした!  


Posted by のんびり探検隊2 at 09:00Comments(0)文化歴史

2017年03月14日

オジナオバナ

最近は暖かい日が続きますね。
来週の3月20日(月)には春分の日を迎えます。

鹿角市ではこの春分の日と、春分の日から3日後の彼岸の日に、3地区でオジナオバナという行事があります。

オジナオバナとは、春の彼岸に先祖の霊を迎え送り、慰める行事です。
宮野平・小豆沢・谷内でそれぞれ特徴が異なりますのでそれぞれ紹介していきたいと思います!

3月20日(月) 春分の日

宮野平のオジナオバナ

夕方、藁や麻幹等の小屋掛の材料を近くの田圃に持ち寄り、藁小屋を作って19時頃点火。火の手が上がると、子供たちが小屋を取り囲んで、大声で「オジノバナァー、明かりの宵に、ダンゴ背負って、見とらえー見とらえー」と唱える。

3月23日(木) 彼岸の日

小豆沢のオジナオバナ

江戸時代から行われていると考えられている。五ノ宮嶽への中腹に鎮座する薬師神社から南西方向に伸びる峰づたいに、平年は12か所、閏年は13か所に日を灯す。上の方から陰暦で1月、2月と数え、その月の火の燃え方で天候の善し悪しや作物の豊凶を占う。
この火の燃える間、「オ爺ナ、オ婆ナ、明かりの宵に、だんご背負って、行っとらえ、行っとらえ」と唱えて先祖の霊を送る。

谷内のオジナオバナ
谷内のオジナオバナ
谷内区では、火をつけた松の根や木片を、針金で結んだ空き缶に入れ、ぐるぐると回すスタイルが伝承されている。

詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。
宮野平のオジナオバナ
小豆沢のオジナオバナ
谷内のオジナオバナ

鹿角市の、今日の天気は雨が降っています。
ついこの間年越ししたと思ったのに、もう春がやってきますね~sakura

ずっしーでした!  


Posted by のんびり探検隊2 at 09:30Comments(0)文化歴史

2017年01月12日

冬の明治百年通り

 寒いっス、本当に。
 昨日、小坂に向かった時の道路温度計、マイナス5度。
道路温度計
時刻は午後1時前、これからもっと下がるんだろうな~。夜中はマイナス10度下回るかな~

 正月早々雪がほとんどなかったのに10日から雪が降り出して、どんどん積もり出しました。
 それでも鹿角の除雪オペレーターは作業が上手で、早朝から道路が走りやすくなっていました。

 1月4日の消防出初め式は道路に無かった雪が、
1月4日の消防出初め式
1月11日、きれいな銀世界です。
雪の明治百年通り

 白壁が特徴的な康楽館や
雪の康楽館

小坂鉱山事務所も
雪の小坂鉱山事務所
周辺の雪の白さと同じになりました。

 この雪景色、大好きです。

 さて、明治百年通りを中心に新しい観光案内板が設置されました。
小坂町 青空の博物館
小坂町 青空の博物館

 町内に設置された案内板、「青空の博物館」と名づけられました。素敵な名前です。

 小坂町の繁栄、歴史が書かれた案内板は12基。観光施設を巡りながら楽しめます。

 ただし、通りの歩道に設置された場所は雪がありますので、天気の良い日に防寒靴を履いて巡って下さいね。


スーパーたんぽこまちでした。
  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(4)観光施設文化歴史

2017年01月01日

鹿角の「とり」

のんびり探検隊2 ブログをご覧のみなさま。

新年あけましておめでとうございます。

お伝えする隊員の減少著しいところですが、2017年も鹿角・小坂に関する”一石二鳥”になる情報をたくさんお伝えしていきますので、今年もよろしくお願いします。



 さて、新年の定番ですが「とりどし」鳥なので、鹿角・小坂の「とり」鳥の話題から。

 「とり」と言ってすぐに思いついたのは
花千鳥
「花千鳥」
ライトアップされた「花千鳥」の文字。こんなに輝いていましたっけ。
花千鳥と言えば鹿角ホルモン。鍋も美味しいし、焼きの塩ホルモンも美味しいし・・・

新年早々飲み屋の話題か、このポンスケ!!

(突っ込まれて何だか嬉しい)




 失礼しました。そういう「鳥」じゃないですね。


 鹿角市の鳥と言えば「声良鶏」
 鹿角市の木・花・鳥が定められています。(鹿角市ホームページ
 そのうち、鹿角市の鳥、声良鶏。(こちらも鹿角市ホームページ
 国指定天然記念物で、主に秋田県北地域で育てられています。
 低音の長く続く鳴き声が特徴的ですが、実は私、鹿角市で声良鶏を見かけたことがありません。
 お隣大館市の「秋田三鶏記念館」で見て、鳴き声を競う大会も大館市で見たことはあるのですが・・・

 でも、市の鳥に指定しているだけあって、実物以外ですが、市内で見かけることができます。

ジャーン!!
声良鶏の銅像
 鹿角花輪駅前に銅像があります。
鹿角花輪駅前の銅像
 実物もこのくらいの大きさでしょうか。


 このほかにも、駅前の国道282号交差点にも・・・
声良鶏のレリーフ
 わかるでしょうか?信号機の上↑です。
 こちらの鶏、サックスを吹いています。
声良鶏のレリーフ
 声良鶏なので唄っているのならわかるけど、楽器って・・・無理がある。鳴き声ってことか。

 ちなみに国道側は、リンゴと秋田蕗を持っています。
声良鶏のレリーフ
 こちらも鹿角の名物を持っているようですが、意図がわかりません。

 高すぎて見過ごすところですが、街中を歩くと足元には
鹿角市のマンホール
声良鶏デザインのマンホールの蓋があちこちに見受けられます。

 昨年冬から、鳥インフルエンザの流行で、全国の動物園展示も難しくなってきている鳥たち。
 今年は声良鶏をはじめ、羽ばたいて活躍できる年になれればいいですね。


 皆様も飛躍できる一年でありますように。

 スーパーたんぽこまちでした。
  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(0)文化歴史

2016年12月30日

縄文遺跡群世界遺産登録推進議員連盟 大湯環状列石視察

 去る12月26日、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」世界遺産登録推進議員連盟の議員4名が大湯環状列石を視察しました。
 これは、北海道と北東北3県の国会議員とゆかりのある議員が、今年3月に議員連盟を構成して、北海道・北東北の縄文遺産群の世界遺産登録を進めようと活動をしているものです。


 当日は、岩手県の鈴木俊一衆議院議員、北海道の前田一男衆議院議員、佐藤英道衆議院議員、秋田県の富樫博之衆議院議員が大湯環状列石を訪問。
大湯ストーンサークル館

 大湯ストーンサークル館で鹿角市と秋田県の概況説明がありました。
説明を受ける議員連盟の議員


 地元からは、4度国内推薦から外れており、5度目の正直で国内推薦に協力いただきたいと要請。
 議員もバックアップしていくと心強い言葉をいただきました。

 この後、雪でうもれてしまうので、ストーンサークル館の視察を予定しておりましたが、なんとなんと、12月下旬というのに
万座環状列石
 環状列石は積雪ゼロ。

 きれいな2つの環状列石を見ていただきました。
野中堂環状列石

 大日堂舞楽、花輪祭の屋台行事の2つがユネスコ無形文化遺産に登録された鹿角市。
 来年こそは、世界に誇る大湯環状列石が早く世界遺産に登録されるための、国内推薦候補になることを期待したいですね。


スーパーたんぽこまちでした。  


Posted by のんびり探検隊2 at 17:00Comments(0)観光施設歴史

2016年11月01日

祝! 花輪祭の屋台行事がユネスコ無形文化遺産登録へ

 今日から11月。秋も深まり紅葉もほぼ終わりになりました。
 八幡平アスピーテラインは降雪・積雪や凍結の恐れで日中も通行止めになることもありますので、通行は道路情報をご確認ください。

 10月も終わりの昨日31日の夜、嬉しいお知らせが飛び込んできました。
 国内33件の祭りで構成する「山・鉾(ほこ)・屋台行事」を無形文化遺産に登録するよう、ユネスコの補助機関が勧告しました。
花輪祭の屋台行事 花輪ばやし
(先日の「新・秋田の行事」での実演)

 秋田県内では、われらの「花輪祭の屋台行事」のほか、仙北市の「角館祭りのやま行事」、秋田市の「土崎神明社祭の曳山行事」の3つが勧告されています。
 正式決定は、今月28日からエチオピアで開かれる政府間委員会で審査されますが、勧告されることはほぼ間違いなし。

 すでに鹿角市は「大日堂舞楽」がユネスコ無形文化遺産に登録されているので、これで2件目。世界レベルの文化遺産がまた一つ増えることになりました。

 全国33件もあるので、インパクトが薄くならないか心配ですが、様々な場面で発信するとともに、地元でもこの登録を活かしていきたいと思います。

 地元の努力に感謝します。関係者の皆様、おめでとうございます。 拍手拍手拍手


スーパーたんぽこまちでした
  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(2)文化歴史

2016年08月04日

八幡平・柴平発電所が見学できます

 発電所。
 とても大きいイメージのある施設ですが、山と水が豊富な秋田県は水力発電所が点在しています。
 そしてなにげに秋田県(公営企業課。昔の企業局)が設置して、現在も発電を続けています。

 かつて、出足払い隊員が発電所に向かって自転車の旅を繰り広げていました。


 こちら、柴平発電所
柴平発電所
(撮影:出足払い隊員。過去ブログはこちら
国道282号を運転していると、遠くに見える施設。

 八幡平発電所

(撮影:出足払い隊員。過去ブログはこちら
国道341号を玉川方面に進むと、右手に施設が見えてきます。

(よく花輪から自転車で1時間かけて行ったな・・・)



 鹿角市内にある秋田県公営企業課が管理する発電所3カ所が、県の記念日の行事として8月22日から29日の期間に公開されます。【要予約】



【県の記念日】
 1871年、廃藩置県で秋田県が誕生したのを記念して、8月29日を「県の記念日」と定めました。

 毎年いろいろな行事を展開しておりますが、今年の県有施設一般公開で、県営発電所が公開されます。

 鹿角市内にある柴平、八幡平、八幡平第二の3つの発電所見学をご希望の方、見学は事前予約になりますが、水力発電所の見学なんていかがですか?

 構造物マニアの私も注目の公開です。


【公開日程】
 一般公開日 28年8月22日(月)~29日(月)
 ただし、八幡平第二発電所は8月28日(日)までとなります。

【問い合わせ先・予約条件】
 大館発電事務所 電話 0186-42-7600
 見学を希望する方は、前日の午後4時までに連絡をして下さい。
 なお、27日(土)と28日(日)の見学希望される方は25日(木)の午後4時までに連絡して下さい。


 このほかの県の記念日イベントなどは、秋田県総務課のページをご確認下さい。


スーパーたんぽこまちでした。
  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(0)イベント歴史

2016年07月28日

東北自動車道 十和田IC~碇ヶ関IC開通30周年

 鹿角地域には、東北自動車道が南北に走っています。

 そのおかげで、青森市に約1時間、盛岡市に約1時間、仙台市に約3時間でいける便利な地域。県外から鹿角地域を観光される方は高速道路を使って来るのが一般的です。
 一方県庁所在地の秋田市までは2時間30分から3時間。どっちが生活圏かわからなくなります。


 最近、東北自動車道にこんな横断幕が掲げられています。
開通30周年
「東北自動車道 十和田IC~碇ヶ関IC開通30周年」
桃とリンゴの笑顔のマークもかわいいですね。


 昭和61年7月30日、東北自動車動の十和田ICと碇ヶ関ICが開通して、埼玉県から青森県まで高速道路が1本でつながりました。
 川口JCTと浦和ICがつながって全線開通したのは翌62年9月9日ですが、全長4265m、東北道で一番長い坂梨トンネルが開通して、首都圏と青森県が1本につながったインパクトはとても大きかったです。


 鹿角管内には鹿角八幡平IC、十和田IC、そして小坂ICの3つのインターチェンジがあります。
 十和田と八幡平、国立公園の名称が入ったインターチェンジは観光地鹿角を象徴、多くの観光客をこの地域に運んでくれました。

 平成2年に追加で開通した小坂IC、かつて私が鹿角に勤務したときはまだ工事中で、やっと開通したものでした。

 そして平成25年11月には秋田自動車道と接続する小坂JCTが開通、一気に交通の要所になりました。



 いまでも事故や雪で高速道路が閉鎖されると、鹿角市内は大型トラックで渋滞が発生します。
 東北自動車道は鹿角地域に無くてはならないインフラですね。

 自然豊かな鹿角を走る高速道路。
田んぼの中を走る東北自動車道
 道路標示には「熊注意」「動物注意」(最近も高速路線バスと熊がぶつかった事故も)など、この地域ならではの文字もお目にかかれます。



 鹿角市内、遠く埼玉県までつながる東北自動車道。
東北自動車道 上り
青森県までつながる東北自動車道。
東北自動車道 下り


 7月30日、開通30周年を迎えます。おめでとうございます。

 これまで高速道路が果たしてきた役割、今後も欠かせない高速道路への期待を改めて振り返ってみたいです。

スーパーたんぽこまちでした。  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(0)歴史

2016年07月10日

十和田八幡平国立公園指定80周年記念式典

 昨日7月9日、十和田湖休屋の十和田湖小学校体育館で、十和田八幡平国立公園指定80周年記念式典が執り行われました。

 昭和11年2月1日に国立公園に指定された十和田湖。
 追加指定された八幡平の60周年記念式典は、春山シーズンを控えた5月22日に既におこなわれています。

 この日の十和田湖はどんより曇って、ときどき雨。
7月9日の十和田湖

 航空自衛隊北部航空音楽隊の演奏に続き、主催者あいさつ、来賓祝辞。
 そして、ロゴマークの優秀作品表彰。
こちらのロゴマーク
ロゴマーク
優秀作品を作成した工藤和久さんに表彰状が渡されました。
表彰
 副賞に地元特産の十和田湖ヒメマス、ニンニクと長芋の詰め合わせが贈られました。

 続いて、基調講演。
昭和26年から蔦温泉で働いて、自然公園指導員で十和田八甲田地域の国立公園に長年携わった小笠原哲男さんのビデオメッセージが流されました。
ビデオメッセージ
 生き字引のように、様々な思いでと、皆さん知らなかった十和田湖のお話を聞くことができました。

 会場には、小笠原さんの弟で、彫刻家の田村進さんが制作した高村光太郎の像が展示。
高村光太郎像
乙女の像の作者 高村光太郎は十和田湖の発展に欠かせないですものね。

 基調講演 2人目は、NPO法人熊野で健康ラボの木下藤寿さんの「吉野熊野国立公園の自然を活用した地域の活性化」
木下藤寿さん
世界遺産に登録された熊野古道でウォーキング、ヘルスツーリズムの事業展開を報告。
とても賑わっている様子をご紹介いただきました。

 最後にパネルディスカッション。
「十和田八幡平地域の自然を活用した新たなツーリズムの普及に向けて」と題して、
環境省に勤務して、十和田湖での勤務も長く、その後秋田県庁でも環境行政に携わった青木満さんをコーディネーターに、
木下藤寿さん、NPO法人ACTY理事長の町田直子さん、十和田ビジターセンターの森永光さん、NPO法人中滝ふるさと学舎の湯瀬政弘さんの4名をパネリストに話しが進みました。
パネルディスカッション

 皆さん、三陸復興国立公園や、十和田湖地域でご活躍されており、自然を知っていただくこと、地域を活性化することについて意見交換が行われました。


 本日7月10日は、第1回十和田湖マラソン大会。すがすがしい十和田湖畔を500名を超えるランナーが走り抜けます。

 まだまた梅雨まっただ中ですが、節目を迎えた十和田湖。ぜひお越し下さい。


スーパーたんぽこまちでした。
  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(0)イベント山・湖・滝etc歴史

2016年06月23日

夏至( )に大湯ストーンサークルで夕日を見る

 毎年恒例となりました、夏至に大湯ストーンサークルで夕日を見る会。

 今年も6月21日に開催されました。

 仕事あがりで向かって、18時近く。
大湯ストーンサークルの夕日
到着時点ではあいにくの曇り空。
実は17時頃、花輪では雨。こりゃ無理だな~って向かったらなんとか雨はあがっておりました。

 今年もストーンサークル館で、秋田県文化財保護室の磯村亨主任学芸主事の講演が行われていました。
 テーマは「大湯ストーンサークルの魅力」
講演

 じっくり聞きたいところですが、昨年のハプニングが考えられるため、早々と現地へ。
 昨年のハプニング・・・昨年のブログをご覧下さい。
 現地に到着したときには夕日が既に沈みかけていたface18
 大きな声では言えません・・・



 ちなみになぜ夏至にこだわるのか。
 夏至の日に、2つのストーンサークル、野中堂遺跡から万座遺跡へ一直線に夕日が沈んでいくためです。
位置関係
 一万年前の縄文時代に、一番日中の時間が長い夏至にこの方向に夕日が沈んでいたのがわかっていた。
 偶然ではない、何か神秘的なものがあります。

 万座遺跡の前には、十和田中学校の生徒12名が、この日のための歌を合唱しに到着。
 少し遅れて講演に参加した人たちも到着。

 十和田中学校生徒が作詞作曲した「時空をこえて」を披露。
十和田中学校生徒の合唱

 この日の秋田市の日の入りが19時11分頃。内陸の鹿角は山や木々で日没の景色はもっと早く見えなくなります。



 さて、夕日はicon01
18時26分
ストーンサークルの夕日

18時52分
ストーンサークルの夕日

...雲icon02に隠れて全く夕日が見えません。face18

沈んだ夕日は皆さんの心の中で!


・・・


夕日見えなきゃ意味ないよ!
なんとかインチキできんのか!

罵声や名言、ペットボトルが飛んできそうです。


・・・

なので22日、夏至の翌日。
行ってきました、ひとりで。誰もいません(当たり前)
くまさんに出逢うかもしれませんが 武器の三脚携えて撮影準備。

 夕日がわかるように撮影したのでストーンサークルが暗くなってますが、野中堂遺跡を手前に、奥が万座遺跡を結んだラインの真上に夕日です。

 22日の夕日icon01、18時32分。
ストーンサークルの夕日

18時37分。秋北バスと夕日。
ストーンサークルの夕日

18時40分。
ストーンサークルの夕日

19時。
ストーンサークルの夕日
残念ながら日没時刻の頃は雲がかかって夕日が見られませんが、なんとなく赤い色が雲間から見ることができました。


 少しは怒りを鎮めていただけましたでしょうか。


 はい、今回の本当のタイトルは
「夏至(と翌日)に大湯ストーンサークルで夕日を見る」
でした。

 来年こそはきれいな夕日をバックに十和田中学校の生徒の歌が聴きたいです。



スーパーたんぽこまちでした。
  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(2)イベント文化歴史

2016年05月15日

開運スポット 十和田神社

 十和田湖西湖畔、乙女の像に続いて十和田神社をご紹介。

 休屋のお店を進んでいくと、十和田神社の鳥居が見えます。
十和田神社

 参道は杉の巨木が生い茂って、幻想的な雰囲気です。
十和田神社

 参道の途中から左側に行くと湖畔の乙女の像sのいるスポットへ。
 右方向に階段をのぼると、
十和田神社
十和田神社に到着。

 建物は神社とも、お寺とも言える造り。
 明治の神仏分離までは東北地方に色濃く残る水神信仰の象徴であったと言われています。
 祭神として日本武尊が祀られていることもあるのでしょうか。

 そしてお隣の熊野神社には草鞋が。
熊野神社の草鞋
南祖坊のお話につながってきます。
 熊野で修行した南祖坊が、鉄の草鞋と錫杖を神から授かり、「百足の草鞋が破れた所に住むべし」と夢のお告げを得て諸国をめぐりました。
そして十和田湖畔で百足の草鞋が尽き、ここに住んだそうです。
 ここから八郎太郎、三湖伝説につながっていきます。

 十和田神社を少し下ると、占い場に続く長い階段があります。
占い場

 本来ですと、この上から鉄はしごを降りて湖畔の占い場に向かうのですが、落石の恐れがあるため通行禁止。
占い場へのはしご
占い希望の方は、乙女の像前の御前ヶ浜か、遊覧船で占ってください。

 この開運スポットや占いについては、こちらも能町みね子さんの「開運漫画」で。(開運漫画って何だ?)
 アラサー女子が行く!青森・十和田開運の旅。
開運スポット
 20代後半になったアラサー女子にこだわらず、アラフォー、アラフィフでも開運したい女子は、一度読んでみてください。ほぼ実話的に伝えられています。(だって仮名の名前がリアル。本人じゃん。)


 十和田神社の詳しい説明は、十和田湖国立公園協会のページをご覧ください。

 十和田湖は新緑が素敵な季節を迎えます。ぜひあなたも開運を。5回も投げ入れている方でも幸運を迎えてますので。

スーパーたんぽこまちでした。  


Posted by のんびり探検隊2 at 12:00Comments(0)山・湖・滝etc歴史

2016年04月14日

アスピーテ

 明日4月15日、八幡平アスピーテラインが長い冬の閉鎖が終わって開通します。
 そして、本日4月14日は、開通前の八幡平アスピーテラインを歩いて山頂まで目指す」祝国立公園指定八幡平60周年記念行事 八幡平ウォーク~「雪の回廊を歩こう!」が行われます。
 下見の様子は八幡平ビジターセンターさんのブログに掲載されてますのでご覧下さい。素敵な八幡平の春山がご覧いただけます。

 そして、12日にあきたびじょん室で撮影した八幡平アスピーテラインの映像がYoutube「あきたびじょんチャンネル」にアップされました。
PC版 あきたびじょんチャンネル
モバイル版 あきたビジョンチャンネル
 その様子をキャプチャーでちょっと掲載。

車載カメラからの映像。
ローアングルから雪の回廊を楽しめます。
雪の回廊 車載カメラ
雪の回廊 車載カメラ

360度カメラからの映像。
PCでは全方向つながった映像ですが、スマートフォンでご覧いただければ端末を向けた方向に360度、そして青空を自由な角度で走行しながらの景色を楽しめるバーチャルトリップ映像が楽しめます。
雪の回廊 360度カメラ
雪の回廊 360度カメラ

そして、ドローンカメラからの映像。
雪の回廊 ドローンカメラ
雪の回廊 ドローンカメラ

 迫力ある動画、ぜひご覧ください。



 前置きが長くなりましたが、今回のテーマ。
 よくアスピーテって何?どういう意味?と、聞かれることがあります。

 ネットや文献を調べたことをおおまかにまとめると
アスピーテ
 火山学の用語。
 ドイツのシュナイダー氏が、火山の断面の形や溶岩・火砕岩の割合に基づいて火山の形を決めた分類。(ドイツ語のようです)
 日本を代表する富士山は「コニーデ」、円錐状の火山、成層火山。
 八幡平は「アスピーテ」楯状(たてじょう)火山に分類されている。

 そして、現在この名称は火山学や地理物理学ではほとんど使われなくなった。

・・・使われなくなったface07

 それでも、昭和45年供用開始のとき、今から約45年前、路線の愛称を決める際には八幡平の形の学術用語から引用して「アスピーテライン」と名付けたと推測されます。(その頃は使われていたんだろうな)


 「アスピーテ」が楯状火山を意味することなんて、ほとんどの方はわからないと思いますが、私は語呂合わせで知っていました。親指

 水曜どうでしょう「試験に出るどうでしょう~試験に出る石川県・富山県~」第2時限目。石川県和倉温泉の夜。
 どうでしょうゼミナール 大泉洋校長が安田顕生徒に火山地形を覚えるのに語呂合わせした言葉。

楯状火山の代表の山は、山形県の月山。

これを覚えるのに、
がっさーん 立て!ジョー 遊びで   ねぇんだ
(月山)   (楯状)     (アスピーテ)

 これでアスピーテ = 楯状火山としっかり記憶しました。

 これが月山でなく、八幡平だったら、
はっつぁん、立て!ジョー、遊びで   ねぇんだ
(八幡平)   (楯状)    (アスピーテ)
とでも語呂にしてくれたんでしょうか。残念です。


 気を取り直して繰り返しましょう。

がっさーん 立て!ジョー 遊びでねぇんだ

富士山見るならバルコニーで(コニーデ)


 試験に出るかもしれません。きっと。
 間違ったら四国巡礼です。



 明日15日の八幡平アスピーテライン開通、そして「桜と雪の回廊観光キャンペーン」も始まります、お楽しみ下さい。


スーパーたんぽこまちでした。
  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(2)自然山・湖・滝etc歴史

2016年02月20日

小坂町産業観光体験モニターツアー 募集中

 鉱山文化が栄えた鹿角・小坂の魅力は何度となくご紹介しておりますが、いまだにご紹介できない(お伝えできない)魅力がたくさんあります。
 史跡尾去沢鉱山、康楽館、小坂鉱山事務所と近代日本の繁栄を近い距離で体感できる楽しさは鹿角ならではです。

 秋田県北部は、世界トップクラスの黒鉱処理技術を活かした環境産業がまとまった地域「秋田北部エコタウン」。
 これを体感してもらおうというモニターツアーが3月23日に行われます。
小坂町の産業観光体験モニターツアー

 今回のツアーの見学・体験施設
金属鉱業研修技術センター (座学・施設見学・携帯電話解体体験)
レストラン青銅館 (黒鉱カレーの昼食)
小坂製錬 (施設見学)
小坂鉱山事務所 (施設見学)
の4施設を巡ります。

 携帯電話の解体体験は、修学旅行で訪れた生徒さんが、携帯電話のネジを外してたくさんの希少金属が使われていることを学習していただいてます。
 携帯電話は、特殊ネジを使っているので、自宅で普通のドライバーセットで解体することはできません。
 これも貴重な体験。


 そして今回の目玉「小坂製錬施設見学」(これ魅力!)

 リサイクルで集められた基盤がある「原料ヤード」
 これらの材料を砕く「破砕場」
 高熱で原料を溶かす「溶解炉」
 完成した製品を保管する「製品保管庫」
 そしてそして・・・金のインゴットを持ってみようface08

 金のインゴット。これですねキラキラ
金のインゴット

・・・間違えました。金塊ティッシュの山ですね(^^;)

 こちらicon12icon12
金のインゴット
(あくまでイメージです)
 秋田市で行われた環境イベントでDOWAさんブースにあったもの。
 警備員も常駐しておりましたので、皆さん手袋をはめてさわることまでできました。


 私も鹿角にいて、小坂製錬さんには入ったことがありません。うらやましいツアーです。


 産業観光に興味のある方、希少金属ってどうやってリサイクルされているんだろうと関心のある方、この機会にツアーに参加してみませんか。

「小坂町産業観光体験モニターツアー」

日時:平成28年3月23日(水) 9:30~16:30
 小坂町集合の方は、9時30分まで小坂鉱山事務所2階へ。
 大館から送迎バス利用の~は、8時30分大館樹海ドーム駐車場集合です。
料金:大人 1,500円、子供 1,000円

募集人数は先着15名、子供の参加は、保護者同伴になります。
申し込みは3月10日締め切りですが、定員になり次第申し込み終了になります。

 詳しくは、康楽館ホームページ 産業観光体験モニターツアー募集!!をクリックして、募集内容をご覧下さい。
 申し込み用紙も、こちらのページから。



スーパーたんぽこまちでした。
 
  


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2016年01月01日

鹿角の「さる」

のんびり探検隊2 ブログをご覧のみなさま。

新年あけましておめでとうございます。

2016年も鹿角・小坂に関する情報をたくさんお伝えしていきますので、今年もよろしくお願いします。



   

 さて、定番ですが「さるどし」サルなので、鹿角・小坂の「さる」の話題をひとつ。


 大湯環状列石の近く、観光りんご園が点在するあたりに「猿賀神社」(さるがじんじゃ)があります。
猿賀神社

 十和田高原りんご園さんや、土館果樹園さんのあたり県道沿いに、杉林が見えてくる場所です。
県道と猿賀神社

 猿賀神社の境内に由来などの表記がなかったので、秋田県神社庁のページから引用すると、
「御祭神は、猿田彦命(さるたひこのみこと)、田道将軍(たみちしょうぐん)、天宇都女命(あめのうずめのみこと)。

 創建の歴史は、社伝によれば、元亀3年申年5月に申ヶ野・五軒屋村にて創建。
 また、仁徳天皇55年に蝦夷の討賊に来た田道将軍の遺骸を葬った処に建立されたものとも考証。
 青森県の大社、猿賀神社は、この鹿角からご神体が流れついたものを祀ったとも伝えられている。」
(秋田県神社庁 猿賀神社)

猿賀神社
猿賀神社




 青森県の平川市(旧平賀町)にある猿賀神社。青森県の大社、たぶんこちらの「猿賀神社」が知られていると思います。
平川市 猿賀神社
立派な鳥居ですね。
境内の猿賀公園には大きな蓮池があって、毎年7月から8月にかけてたくさんの蓮の花が咲く由緒ある神社です。

 こちらも青森県の猿賀神社ホームページから引用すると、
御祭神は「上毛野君田道命(かみつけぬのきみたみちのみこと)」。
日本書記によると、『田道命は人徳天皇五十五年(三六七)勅命を受けて、北夷の反乱を平定のため東北地方に兵を進めたが、戦利あらず、伊寺の水門(いじのみなと)で戦死なさる。後に大蛇の姿となって暴夷を平定した。』
(猿賀神社 ホームページ

 埋葬された田道命の墓を掘り返すと、遺体がたちまち大蛇になった。
 地元の人が恐れて、鹿角郡猿賀野に祀って産土神とした。
 それから200年後に、大洪水で青森県にご神体が流れついて、現在の猿賀神社に祀られた・・・
と言い伝えられてます。


 鹿角郡猿賀野?
 はい、この猿賀神社の地域は「十和田錦木字申ヶ平(さるがたい)、申ヶ野(さるがの)」。地名も「さる」サルです。
さるがの

 猿賀神社とこの一帯は「田道将軍陣没の地」として史跡標が建てられています。
合戦史跡標



 鹿角から青森・津軽まで洪水で流された。県境の山々を考えるとありえないことですが”史実”として受け止めたいと思います。
 青森の猿賀より鹿角の方が先だったなんて。正月にまた一つ、鹿角の歴史を知ることができました。

 
 だいぶ活動する隊員が絞られていますが、今年もはりきって探検しますので当ブログをよろしくお願いします。



スーパーたんぽこまちでした。

  


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2015年12月22日

大日霊貴神社

毎年1月2日に行われる大日堂舞楽
約1300年間、里人によって継承されてきた貴重な舞楽で、国指定重要文化財ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。


今日はその舞台となる大日霊貴神社の12月21日の様子をみなさんにご紹介します。


大きいですね~
大日堂貴神社
迫力がすごいですface08





そして中には舞楽の中心となる舞台が。
舞台

他にも大日堂舞楽の歴史などがホワイトボードで紹介されていました。
ホワイトボード


さらに今年も、大日堂舞楽へ向けたシャトルバス運行されます♪
当日1月2日(土)の駐車場は大変混雑しますので、ぜひぜひご利用ください!

シャトルバス

【あんとらあ~JR八幡平駅前 シャトルバス】

(往路)あんとらあ発
    7:30 8:30 9:30
(復路)JR八幡平駅前発
    10:00 11:00 11:45 12:25
料金(片道) 大人100円、子ども(6~12歳)50円、6歳未満無料
※所要時間約10~15分
※混雑状況により多少前後します。
※JR花輪線 八幡平駅から大日霊貴神社までは徒歩1分です。
                                 
大日堂舞楽公式ホームページ
                                       ずっしーface03  


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2015年12月02日

八郎太郎と辰子姫

 十和田湖が大噴火してから今年で1100年。
 平安時代 西暦で言えば915年に発生した「十和田大噴火」は、日本で起きた最大の噴火であったと言われています。
噴火した噴煙や泥流の量が50億トンface08とも言われています。想像できません。
 そして下流の鹿角・大館・北秋田と泥流が流れていったそうです。

 この歴史の史実を、龍が暴れて下っていった様子を「八郎太郎」の物語にしたといわれております。
 この史実と伝説を「八郎太郎と辰子姫を追いかけて」と題して、11月28日に講演会が行われました。

 会場は旧関善酒店の
旧関善酒店
奥蔵。
奥蔵

 会場には100名ほどの聴衆が集まって講演を聞き入っていました。
奥蔵

 まずは、総務省地域力創造アドバイザー 五十嵐經さんによる講演。
五十嵐さん

 地元の山や地名がどんな形で八郎太郎伝説につながっているか。
スライド
 書き尽くせば長くなりますが、八郎太郎が男神山と女神山の間に山を動かして米代川、大湯川、小坂川の水を止めようとしたことを聞いた鹿角の神様43体が集まって相談した場所が「集宮」。
ガッテン!

 二ツ井の山に穴を開けようと白いネズミを集め、それを追いかけてきた猫を神様がつなぎ止めていた場所が、猫繋=>小繋 になったとか。
ガッテン! ガッテン!!
 史実をこんなにおもしろく紹介されると、とても思いがふくらみます。


 後半は、八郎太郎物語を、鹿角のむがしっこを語る会の北村さん、沢田さん、佐藤さんの3人の語るべがリレー
十和田湖-二ツ井-八郎潟-田沢湖と、いわゆる「三湖物語」を語り継いでくれました。
北村さん
沢田さん
佐藤さん

 前の五十嵐さんの講演を聞いているので、鹿角弁で話す3人のお話もすーっと頭に入ってきます。

 今回は特別編ですが、花輪朝市のある3と8のつく日で月に一度ほど、語りの会が開かれております。
 みなさんもお話に聞き入ってみませんか?
 どっとはらい(おしまい)


スーパーたんぽこまちでした。
  


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2015年10月15日

今年もやってます!闇に甦る黄金歴史街道バスツアー!

もうすでに始まっていますが、11月3日(祝・火)まで!!
鹿角・小坂の夜を照らすicon12黄金歴史街道バスツアーicon12を実施していますface02

バスツアーチラシ


ツアーのコースは2つ!!

1.史跡尾去沢鉱山&旧関善酒店コース

尾去沢コース

史跡尾去沢鉱山は、1300年の歴史を誇る銅鉱脈群採掘跡を公開している施設。
約900万年前の地殻が露出しており、直接手で触れる体験ができるほか、
鉱山の採掘の様子が再現され、楽しみながら産業歴史を体験できます。

また、今年はなななななんと!新企画icon12旧関善酒店のライトアップもやります!
旧関善酒店は、今から159年前の1856年創業の造り酒屋。
現在の建物は明治38年に再建されたもので、日本最大級の吹き抜け木造架構を誇る造りで、
平成18年に国の登録有形文化財として指定されている建物です。
ステンドグラスの光が、当時を美しく照らしてくれますface01



2.小坂鉱山コース

小坂鉱山コース

明治時代に繁栄していた小坂鉱山に関する施設、
「小坂鉄道レールパーク」、「康楽館」、「小坂鉱山事務所」のライトアップに加え、
普段立ち入ることができない「小坂製錬」の工場夜景を間近で見ることができます!
私は昨年、小坂鉱山コースのバスツアーに参加しましたface01
そのときのレポートはこちら


それぞれ、10月から11月の1ヶ月間限定でライトアップしていますicon12
2つのコースとも、普段はライトアップしませんface03
ライトアップは1年に1ヶ月間だけ、今年は今この期間だけです!!



クローバー概要クローバー
概要

■期間:
 平成27年10月1日(木)~11月3日(火・祝)
 曜日に関係なく実施しています!!
 ※完全予約制です。利用日の5日前までに予約してください。

■料金:お一人様1,500円(中学生以下半額、幼児無料)

■時間:
 尾去沢鉱山コース
  17:00湯瀬温泉郷→道の駅かづの→ツアー(終了19:20頃

 小坂鉱山コース
  16:30道の駅かづの→大湯温泉郷→ツアー(終了19:30頃
    ※終了時間は前後する場合があります。

■ツアー参加特典:
 1.専用ガイドがご案内します。
 2.地域(施設)の特産品の試食・試飲あり。
 3.金塊型ティッシュボックスプレゼント!
 4.かづの北限の桃ジュース1本プレゼント!

■お問い合わせ・お申し込み:
 かづの観光物産公社 旅行カウンター
 TEL 0186-22-0520

 十和田八幡平観光物産協会
 TEL 0186-23-2019

予約可能かどうかや、ツアーの詳しい内容はこちらからもどうぞface02
 道の駅かづの「あんとらあ」
  ホームページ http://www.ink.or.jp/~antler/
  Facebook https://www.facebook.com/antler220555

 十和田八幡平観光物産協会
  ホームページ http://www.ink.or.jp/~kankou18/
  


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2015年07月01日

史跡尾去沢鉱山

こんにちは!今日から7月ですねicon19
夏ですが今日は7月って感じが全くしないような、涼しい日ですね曇り


さて、先週まだ暑い時、「史跡尾去沢鉱山」に行ってきました!

まずはキャラクターの「鉱太(こうた)くん」がお出迎え♪

鉱太くん

私は、クマモンよりめんこいと思います(笑)


まずは、坑道見学です。入口はこのような感じです。

坑道入口


って、入口入った瞬間、寒っ!!!!!!!!face18
坑道の中は季節関係なしに、常に気温13度と、一定に保たれています。

ガイドさんがわかりやすく、面白く解説しながら、坑道の中を進みます。
鉱山のヒミツをたくさん知ることができ、本当に面白いんです!

掘られた坑道は、当時のままきれいに残っています!

坑道その1

坑道その2

坑道がそのまま残っている理由…それは、史跡尾去沢鉱山に行ってからのお楽しみ!

坑道その3

マネキンもあって、当時の様子をわかりやすく再現している場所もあります。
当時にタイムスリップしたような気分になれました。

坑道その4


上から下まで上下に長く掘られた坑道もあるんですよ!

鉱山っていうと、金や銅のイメージがありますが、天然の水晶も見ることができました!

ブログでは書ききれないほどたくさんのことを学べました。


そして、砂金取り体験もしました。
昔の人たちがやっていた手法で、砂金を採ります。意外と難しいです!
昔の人々の苦労を実感できました。

砂金取り

採った砂金は採った天然石とともにお持ち帰りができます♪

お土産



その次は、天然石でブレスレット作りです。

好きな石を自分で選んで、世界に一つだけのオリジナルのブレスレットを作りました。

ブレスレット

お仕事頑張れるように、毎日腕に付けながら仕事しています。
お気に入りです♪face13


史跡尾去沢鉱山
〒018-5202 鹿角市尾去沢字獅子沢13番地5
TEL 0186-22-0123
FAX 0186-23-3217
http://www.osarizawa.jp


今は食べ飲み放題もやっていますよbeer



鉱山歴史と今の生活を関連させて学ぶことができ、貴重な体験ができます。
みなさんも是非行ってみてください♪


icon19りいさicon19

  


Posted by のんびり探検隊2 at 14:37Comments(2)観光施設文化歴史

2015年06月19日

花輪ばやしの保存伝承に助成いただきました

 8月19日・20日に行われる鹿角市最大のお祭り「花輪ばやし」。
 他の地域と同じく、少子化で祭りに参加して太鼓や笛を演奏してくれる後継者不足が課題になっています。

 そこで、花輪ばやし祭典委員会では昨年から後継者育成事業に取り組んでます。
 花輪ばやしに興味を持っている市内の小中高校の児童・生徒が10町内のどこかに参加して練習し、お祭りに参加する機会を作ってます。
 この取り組みが昨年に引き続き、公益財団法人東日本鉄道文化財団の「地方文化事業支援」に採択されました。
 贈呈式が昨日6月18日、鹿角市内で開催されました。

贈呈式
 東日本鉄道文化財団 青木副理事長から、花輪ばやし祭典委員会 戸澤会長に助成事業通知書が渡されました。
 今年の助成金は350万円。

 この助成金で、練習の際に使う太鼓台(テレン)と練習用太鼓を整備します。
(テレンのイメージ)
立ちテレン、締め太鼓

 また、指導者から伝承していた笛や三味線を楽譜に起こして、基礎的な演奏ができるようにしていきます。
 実際には各町内の演奏にアレンジが加わって微妙な違いがあるようですが、基礎教本ができることで後世に受け継ぎやすくなりましたね。

 今年の花輪ばやしで、各町内から新たにデビューする子供たちが一人でも多く出てくれたら嬉しいですね。


 この支援事業のほか、鉄道博物館や東京ステーションギャラリーなどを運営している「東日本鉄道文化財団」様の概要はこちらをご覧下さい。

 8月19・20日の「花輪ばやし」の概要はこちらをご覧下さい。

スーパーたんぽこまちでした。  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(0)文化歴史

2015年06月15日

「時空をこえて」大湯ストーンサークルで夏至に夕日を見る

みなさんこんにちは!

来週6月22日(月)は夏至ですね。
1年で最も昼が長く最も夜が短いこの日に大湯ストーンサークル館では「時空をこえて」という夕日を見る会が開催されます晴れ

太陽が野中堂遺跡から万座遺跡へと一直線に線を描き美しい夕日となって西へ沈んでいきます。1万年前に縄文時代の先人たちも見ていたであろう太陽を同じ時、同じ場所を共有しながら眺めることができるのです。
縄文人の方々はどんなことを考えて太陽を見ていたのか、全く想像できず不思議な気持ちになりますね。
みんなで縄文時代へタイムトラベルしましょう!
夕日

日時:平成27年6月22日(月) 午後6時~
場所:大湯ストーンサークル館

秋田県鹿角市十和田大湯字万座45
電話:0186-37-3822

参加料:無料
駐車場:無料


【タイムテーブル】

18:00~18:30 講話「縄文の人々からのメッセージ」
1万年前の縄文人は、私たちに何を語りかけているのでしょうか。

18:30~18:50 十和田中学校 生徒さんによる~ストーンサークル賛歌「時空を超えて」を合唱~
参加者全員で合唱しましょう!佐藤亨校長先生が指導してくれます。

19:00~ みんなで美しい夕日をみましょう!

※雨天でも開催いたします。

☆大湯ストーンサークルは、「北海道・北東北の縄文遺跡群」として認められ、2009年ユネスコ世界文化遺産暫定一覧表に記載されました。
「大湯ストーンサークルで夕日を見る会」は、登録に向け応援しています。
大湯ストーンサークル館

〈お問い合わせ〉大湯ストーンサークルで夕日を見る会
          代表世話人 和井内貞光
          鹿角市十和田大湯字川原の湯20-8
          電話 0186-37-2159 090-7662-2220   ずっしーicon01  


Posted by のんびり探検隊2 at 11:26Comments(0)イベント歴史

2015年06月12日

小坂町「中小路の館」って???

どもっ!初登場「ヒロリン」です~

小坂町「アカシアまつり」関連ネタが続いている気がしますが・・・なにとぞご容赦をface02

さて、明日(13日)・明後日(14日)は『第32回小坂町アカシアまつり』!明治百年通りも「まつり」ムードが醸し出されてきました~お天気が心配されますが、もちろんヒロリンも登場予定です!!

01譏取イサ逋セ蟷エ騾壹j

で、なにげに「スタンプラリー」のスタンプ場所を見ていたら・・・

①小坂鉱山事務所 (ふむふむ!)
02驩ア螻ア莠句漁謇€

②康楽館 (なるほど~)
03蠎キ讌ス鬢ィ

以下、③赤煉瓦倶楽部④小坂鉄道レールパーク⑤郷土館⑥中小路の館 の計6カ所を巡るわけですが。。。。。

ちょっと待って、ちょっと待って!「中小路の館」って何ですの~?
とモノを知らないヒロリンは急遽急行(別にシャレてません・・・)。
で、行ってみたら「こんなトコ」だった~
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正面からはこんな感じ!
05荳ュ蟆剰キッ縺ョ鬢ィ

どうやら昔の小坂町の「地主さん(工藤さん)」のお屋敷だった建物で、建築年はなんと「明治18年!」
立ち寄った時は、残念ながら開放されていませんでしたが(事前に郷土館に連絡すれば閲覧可能のようですよ~)、アカシアまつり当日はスタンプを押しながら内部も見学してきますね~face02

でわでわ!アカシアまつりでお会いしましょう!親指 ヒロリンでした!  


Posted by のんびり探検隊2 at 16:52Comments(0)イベント観光施設歴史

2015年05月22日

毛馬内誓願寺の千手観音様



 ここは毛馬内の萱町(十和田市民センターの西側通り)です。右下の標柱を見ると「御給人同心町」とあります。さすが毛馬内は城下町、江戸の歴史を感じますね。
 
 5月17日、通りに面して大きなのぼりが2本立っていました。道の奥、右端に写っているのが誓願寺さんの本堂です。
 そう、この日は年に1度の特別な日。鹿角市の指定有形文化財(昭和49年指定)である、千手観音像が開帳される貴重な1日です。



 右が本堂。左が観音堂です。観音堂には紫幕・提灯が下がっており、確かにご開帳です。


 扉の上方に「千手観音」と書かれた額があります。初めは読めませんでしたが、右から左に向かって読むんですね。すると確かに「千手観音」です。
















 お堂の中を拝見しますと、きれいなお花、お供え物、お鏡の奥に 「おお」 ありがたや。金色に輝くお姿が!
 正式には「木造千手十一面観音菩薩像」というそうです。お手が千、お顔が十一ということですね。

















 恐れ多くも、もう少しお近くに寄ってみました。何とも荘厳な菩薩様です。江戸初期から300年以上にわたって地域の信仰を集めてきたのでしょう。千ものお手には、鏡、斧、ぶどう、数珠、剣、弓、ほら貝などさまざまなものをお持ちです。
















 説明板があり、読んでみると元々は白根金山(末広の向かい、石野の奥、後の小真木鉱山)に誓願寺があったんですね。享保10年(1725)に現在地に移転したとのことです。(クリックすると画像が大きく鮮明になります)


 お堂の中には、200年ほど前からの絵馬や大黒様・恵比寿様等の絵が飾られています。人々の繁栄や幸福への願いが伝わってきます。これらの額も年に1度のお出ましです。
















  次回のご開帳はまた来年の5月17日となります。ぜひ誓願寺さんにお出でになって、このありがたい観音様をご覧になり合掌していただきたいと思います。                
                    浦島次郎でした。
 
       


Posted by のんびり探検隊2 at 09:00Comments(0)文化歴史

2015年01月03日

新年あけましておめでとうございます。

2015年になりまして、鹿角市はさらに雪が多くなってきました。

除雪作業に追われながらのお正月を過ごした方も多いのではないでしょうか。

さて、2015年も4日目が終えようとしておりますが少し遡りまして1月2日のお話をさせていただきたいと思います。

私は、大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ)で行われた大日堂舞楽を見学にいきました。

このブログでも何度か紹介されていましたので、楽しみにしていきましたが、何とも神々しい。

今年1年いいことがありそうな予感がする迫力でした!

ぜひ、1度生で見ていただければと思います。

写真は後ほどアップする予定です。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。






  


Posted by のんびり探検隊2 at 22:16Comments(0)文化歴史

2015年01月02日

八幡平駅

1月2日、大日堂舞楽が行われます。
JR花輪線の最寄駅、八幡平駅は1年で一番賑わう日ではないでしょうか。

八幡平駅

この八幡平駅が間もなく建て替えられるとの話を聞いて、最後の雄姿をお伝えするため訪れてみました。


1931(昭和6)年に開業した際は「小豆沢駅」でしたが、八幡平へ向かう秋田県側の拠点駅として1957(昭和32)年に「八幡平駅」に改称されました。
八幡平駅

かつては、2面2線で駅舎の向かい側にもホームがありましたが、現在は1面1線の単線で、ホームの形だけが残っています。
春の桜が咲く季節は美しい景色になります。
八幡平駅
(大館方から好摩方)

八幡平駅
(好摩方から大館方)

鹿角市内には、十和田南、鹿角花輪、八幡平、湯瀬温泉の4つの駅が木造駅舎で使われています。
ホームと待合室の間には風除室があって、雪国の駅舎らしさが見られます。
八幡平駅

駅には喫茶店「たびだち」が併設されていました。
八幡平駅 喫茶たびだち
現在はその喫茶店の店内も片付けられていて、
八幡平駅 喫茶たびだち
切符販売を委託されていたものの、昨年(2014年)5月末には無人駅に。
八幡平駅 きっぷ売り場

かづの体観泊覧会「でんぱく」では、5月営業終了前に花輪線途中下車の旅が行われ、たびだちで休憩していました。


喫茶「たびだち」は、八幡平駅向かい「食事処 あんべ」に移転しています。
喫茶たびだち

また一つ趣のある駅が建て替えられるのは残念ですが、利用者も少なくなっているので、維持管理しやすい駅に替わるのもやむを得ないです。
新しい駅舎がどのようになるか、楽しみにしたいですね。


スーパーたんぽこまちでした。
  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(2)文化歴史

2015年01月01日

新年明けました!!



ブログをご覧のみなさま、





2015年も鹿角・小坂に関する情報をたくさん
お伝えしていきますので、のんびり探検隊を
よろしくお願いいたします
icon16


あっ?!ドバえもんもよろしくお願いいたしますスズ





さて、明日1月2日(金)に大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ)
にて大日堂舞楽が奉納されます!!

大日堂舞楽とは、奈良時代(西暦718年)に都から下向した
楽人によって伝えられた舞楽がその起源とされ、
小豆沢、大里、長峰、谷内の4集落により奉納されています。

【演目の種類】
 4つの集落:「神子舞」、「神名手舞」
 小豆沢集落:「権現舞」、「田楽舞」
 大里集落 :「駒舞」、「鳥舞」、「工匠舞」
 長峰集落 :「鳥遍舞」       
 谷内集落 :「五大尊舞」

以上の9演目を仮面をつけたり採物を持つなどして、
笛や太鼓の囃子で舞っていますパー


上のスギッチの衣装は大日堂舞楽の行事の一つ、
五大尊舞(「ダンブリ長者」と4人の家臣の舞)のものになります!!


ち・な・み・に、大日堂舞楽は、
昭和51年には、国指定重要無形文化財に指定され、
また平成21年には、ユネスコ無形文化遺産にも
登録されていますface13

*大日堂舞楽公式HPをチェック!!*

すごいですねー!!見たいですねー!!!


そう思ったそこのあなた!!
当日は、シャトルバスが運行されておりますので、
是非ご活用くださいませ♪♪




道の駅かづの(あんとらあ)⇔JR八幡平駅間を片道大人100円、
子供50円で運行しております。

出発時間と大日堂舞楽のタイムスケジュールは、
上記チラシよりご確認くださいませ♪♪

当日は、寒くないようあったかい格好でお越しくださいませ♪♪



ではでは、今年もはりきってまいりますので、
のんびり探検隊をよろしくお願いしますチョキ

See you next time♪♪ ;)




  


Posted by のんびり探検隊2 at 11:00Comments(0)イベント歴史

2014年12月27日

1月2日 大日堂舞楽へ

大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ)
鹿角市八幡平にある神社は、西暦523年建立。現在の神社は718年に新たに建立されたとされております。

大日霊貴神社

1月2日に行われる大日堂舞楽は、西暦718年から1300年間伝承されている歴史ある舞楽です。
昭和51年に国重要無形民俗文化財、平成21年にユネスコ無形文化遺産に登録されていることからも、凄さを感じていただけると思います。
大日堂舞楽 ホームページ

10間4面ある大きな神社。
神社中心には舞台があります。
舞台

神社の大きさとともに、奉納された絵も大きいです。
奉納
奉納
奉納


1月2日に行われる「大日堂舞楽」をご覧いただくには、JR花輪線 八幡平駅から徒歩2分。

八幡平駅

駅前駐車場は、当日に向けて除排雪が行われていました。
八幡平駅前 駐車場
それでも最近の降雪で、当日はもっと積もっているかもしれません。
25台の駐車場ではちょっと遅れると停めきれませんので、道の駅かづのからのシャトルバス(片道100円)か、JR花輪線の利用が便利です。

【あんとらあ~JR八幡平駅前 シャトルバス】
1月2日(金)のみ運行 道の駅かづの 大駐車場をご利用下さい。
時刻表
(往路)あんとらあ発
    7:30 8:30 9:30
(復路)JR八幡平駅前発
    10:00 11:00 11:45 12:25
料金 大人100円、子ども(6~12歳)50円、6歳未満無料
それぞれ片道15分程度ですが、混雑で時間がかかることもあります。

【JR花輪線 八幡平駅】
JR東日本 時刻表のページから八幡平駅を検索してご覧下さい。

1月2日は朝8時30分頃からお昼ころまで、様々な演舞が奉納されます。
底冷えする神社境内になります。ご覧いただく方は防寒対策をしっかりしたお越し下さい。


スーパーたんぽこまちでした  


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2014年12月08日

毛馬内通(けまないどおり)

 雪が降って冬本番という感じになってきました。運転にも要注意です。
 さて、前回、田山が鹿角郡であったことを初めて知った浦島次郎ですが、「花輪通」の絵地図を紹介しましたので、今回は「毛馬内通」(けまないどおり)をどうぞ。



 大きく見たい方に、サムネイル。(クリックすると画像が大きく鮮明になります)



 おもしろいのは、現在、花輪地区である柴内、平元が「毛馬内通」であったということ。また、末広地区では神田、土深井が「花輪通」で、松山、大欠が「毛馬内通」であること。末広地区に関しては鉱山の関係があったのでしょうか。(神田・土深井→尾去沢鉱山系?、松山、大欠→白根金山系?)

 
 「○○○○通」という行政区が南部藩領域に多いときには33、幕末には25あったそうで、鹿角郡ではこの2つです。小坂ではまだ鉱山が本格的に発見されておらず、「毛馬内通」に入っています。時代と共に行政区もいろいろ変わっているんですね。

                        浦島次郎でした。  


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2014年12月04日

小坂町に天使が舞い降りたよ

2014年11月29日、今年も小坂町に天使が舞い降りました。雪
天使が舞い降りた

昨年初めて開催された「クリスマスマーケットin小坂」が開幕しました。
鉱山技術者としてドイツから小坂町を訪れたクルト・ネット-によって、明治6年に小坂町で祝ったクリスマスが、日本で最初の近代クリスマスであったことから「近代クリスマス」発祥の町としてイベントを始めました。

今年のライトアップの様子です。
雪がまだ降っていなかったので、次週からは違った雰囲気になると思います。
小坂鉱山事務所小坂鉱山事務所

鉱山事務所前を通過するイルミネーショントラクター
キャンドルのハートは、天使が舞い降りる目印です。
2階バルコニーから

天使館もきれいに電飾が施されました。
天使館

天使館の中の園長室にアドベントテーブルが、こんなに素敵に飾られました!!
アドベントテーブル


今年のメイン会場は、今年移築された「赤煉瓦倶楽部」脇の国際交流広場です。
赤煉瓦倶楽部

広場を囲んでクリスマスマーケットが6店舗出店していました。
クリスマスマーケットは、飲み物・食べ物・グッズを選んで回るのが楽しみです。
クリスマスマーケット

ホットビールホットワイン(地元小坂産のワインです)は、クリスマスマーケットに欠かせない飲み物ですね。
ホットビール

ポークランドのブースでは桃豚ソーセージのほか、「桃豚ボルシチュー」が初登場!!
桃豚ボルシチュー
真ん中のハート型が気になりますね。
これは食べに来てからのお楽しみ(^_^)

クリスマスグッズもたくさん取りそろえています。今年もドイツ直輸入グッズがありました。
自宅の飾り付けにいかがですか。
ドイツ直輸入 クリスマスグッズ
クリスマスグッズ


このほかにもシュトーレン、暖かいスープや、小坂のお菓子から原木椎茸まで!!


11月29日に始まった今年のクリスマスマーケットは12月6,13,20日の各土曜日。
イベントは午後5時ライトアップのカウントダウン点灯をして、午後7時30分まで開催します。
建物のイルミネーション点灯・ライトアップは12月24日まで、毎日午後5時から9時まで点灯します。
イベントの無い日でも見学にお立ち寄り下さい。


遂に小坂町にも雪が降りました。
今週末のクリスマスマーケットは、白い雪にライトアップ・イルミネーションが映えることでしょうね。

遠くからお越しの際も、東北自動車道小坂ICから約3分と便利な場所です。
青森・岩手からも便利ですし、秋田市・能代市方面からも秋田自動車道を昨年開通した大館南ICから小坂JCTの無料区間を利用していただくと楽々運転ができます。(冬道は特に安心して走れますよ)

クリスマスマーケットの詳しい情報は、小坂町康楽館ホームページの中の「クリスマスマーケット」をご覧下さい。
手作り感たっぷり、心からあったかい小坂町のクリスマスマーケット。
次週はどんな感じになるでしょうか。


スーパーたんぽこまちでした。  


Posted by のんびり探検隊2 at 08:00Comments(0)イベント歴史

2014年11月20日

もう一つの鹿角 田山

 先月、「だんぶり長者」伝説をめぐる国文祭バスツアーに参加してきました。バス2台で、大日堂や吉祥院に行く前に、湯瀬を越えて岩手県八幡平市田山の長者屋敷跡に行きました。浦島次郎は初めてです。

 田山の町からずいぶん、山あいに進み、ここは、貧乏夫婦が霊泉を見つけて大金持ちになったという屋敷跡です。秋田県が大半を占める伝説なのに、このようにきちんと整備してくれていたんですね。偉いなあ。



 看板右側がまだ安代町(今は松尾村、西根町と合併して八幡平市)のままなのがご愛敬ですが、だんぶり長者伝説も丁寧に説明してくれています。(クリックすると画像が大きく鮮明になります。伝説の詳細についてはお読み下さい。)



 奥に進んでいくと「霊泉」の跡がありました。この祠を寄進したのは鹿角(宮川村)の長峰の人となっています。(左) 霊泉ではないと思いますが、そばに湧き水が出ていました。コップもあって一口飲みましたがおいしい水でした!(右)








 

 これが米代川の源流です。実は、恥ずかしながら田山が鹿角郡であったことを初めて知りました! そういえば、高速道路を走っていて分水嶺看板があり、こちら側が米代川水系、あちら側が安比川水系と書いてあったことを思い出しました。米代川からが鹿角郡だったんですね。



 なるほど、田山の向こうには梨の木峠というのがあり、そこが分水嶺になっていてこちらが鹿角郡、そちらが二戸郡というわけだったんですね。文政4年(1821)の「南部盛岡藩領内絵図」では、確かに鹿角郡に入っているではありませんか!! 中心からやや左上、田山の「田」の字がつぶれて黒くなっていますが・・・ 湯瀬を過ぎてまだ鹿角郡が続いていたとは!!



 どういう事情か分かりませんが、その後田山は二戸郡となり、新屋新町等と安代町を形成して、現在八幡平市になっているということです。そういえば花輪高校には田山や兄畑からけっこう生徒が来ていましたね。地理的にも歴史的にも不自然ではないことだったんですね。
 ついでに鹿角郡花輪通りの全図をどうぞ。なお、鹿角の北半分は毛馬内通りです。(クリックすると画像が大きく鮮明になります)


                         浦島次郎でした。  


Posted by のんびり探検隊2 at 09:00Comments(0)歴史

2014年10月28日

月山神社百人一首献額

 先週末は、鹿角市内の全地域で文化祭が開催されていました。十和田市民センターには「月山神社百人一首献額」が、写真で百人分きれいに額に入って展示されていました。(本物は取り外せないので)


 と、思った瞬間! 何と献額そのものがあるではありませんか!! 1額に5人分、2額で10人分です。それぞれ縦96.5センチ、横187センチとけっこう大きなものです。これはまぎれもなく本物です!



 門外不出のお宝と言われていた献額が、毛馬内の山の奥の月山神社拝殿から取りはずされて展示されているのです! これはびっくりです。通常は拝殿に入れても、暗いのでよく額が見えませんでしたが、こうして見ると色も鮮やかに残っています。光孝天皇の畳台、座布団のきれいなこと!



お名前とお歌
光孝天皇「君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪はふりつつ」
(あなたのために春の野に出て、若い菜の花を摘んでいますが、春の雪がちらちら舞って私の着物の袖に降りかかることです)
も、墨が鮮やかに残っていて読み取ることができます。
 木目がきれいです。ちなみにこれは杉の板です。



 それでは、献額2枚をじっくりとどうぞ。(クリックすると画像が大きく鮮明になります)1枚目、右から参議篁、僧正遍昭、陽成院、河原左大臣、光孝天皇。2枚目、右から大納言経信、祐子内親王家紀伊、前中納言匡房、源俊頼朝臣、藤原基俊です。皇族から姫、僧などバラエティに富んでいます。

















 



 この献額は安政3年(1856)、拝殿新築6年目に奉納されたもので、当時のお代官様、役人、御給人、お医者さん、商人、集落の肝煎、武士の方々等、幅広い階層の104人が名前を連ねているということです。やはり鹿角市はかるたの里なんですね。鹿角市の指定有形民俗文化財になっています。
 
 お知らせです。11月1日(土)~2日(日)(10時~15時)ちょうど百人一首全国大会(市記念スポーツセンター)の期間中に、月山神社拝殿にてこれらの献額を一般公開するそうです。(普段は中に入ることができません) この2枚も戻されましたので、計20枚すべてを拝殿の戸をすべて開放、電灯も点けてほんのり明るい状態で見ることができます。
 ぜひ、この機会に全国大会とあわせてご覧になってはいかがでしょうか。月山神社へのアクセスは以前の先輩隊員の記事が分かりやすいです。 → コチラ

                       浦島次郎でした  


Posted by のんびり探検隊2 at 09:00Comments(0)文化歴史
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