2014年09月20日
花輪の田園風景
鹿角は、朝夕めっきり涼しくなり、半袖から長袖に切り替える人が多くなりました。
これからの紅葉シーズンが1年で一番美しい季節です。
その様子は今後随時紹介させていただきますが、今日は、日常の田園風景をお伝えします。
花輪の町を南北に通る国道282号の西側には、田園が広がっています。
田園から周囲を見渡すと、山々が近く、遠く迫り、盆地であることを実感します。
田園の中を午前7時1分、鹿角花輪発大館行きの花輪線の電車が、通勤・通学の人たちを乗せて通過して行きました。
八十八の手間をかけて実った稲穂ですが、今年はお米の値段が安いようで、農家の方々のことを思うと残念でなりません。
出来秋を皆で喜べる日が来ることを願ってやみません。
ウォークマンでした。
これからの紅葉シーズンが1年で一番美しい季節です。
その様子は今後随時紹介させていただきますが、今日は、日常の田園風景をお伝えします。
花輪の町を南北に通る国道282号の西側には、田園が広がっています。
田園から周囲を見渡すと、山々が近く、遠く迫り、盆地であることを実感します。
田園の中を午前7時1分、鹿角花輪発大館行きの花輪線の電車が、通勤・通学の人たちを乗せて通過して行きました。
八十八の手間をかけて実った稲穂ですが、今年はお米の値段が安いようで、農家の方々のことを思うと残念でなりません。
出来秋を皆で喜べる日が来ることを願ってやみません。
ウォークマンでした。