2013年09月09日
大館能代空港スカイフェスタ2013
昨日9月8日(日)、大館能代空港で『大館能代空港スカイフェスタ2013』が開催されました。
訪れたのは午後でしたので、熱気球の体験搭乗は終わっていましたが、野外に展示されていたマイクロライトプレーン(超軽量動力飛行機。ハンググライダーにエンジンとプロペラを載せたもの。ハングトライクとも呼ばれる)を見ることができました。
親子連れが次々に操縦席に座っては記念写真を撮っていたのですが、泣き出す子どもたちが続出
不安定感が怖いらしいです。
青空市・屋台村も開かれていたほか、貨物ターミナルビルでは、「空港で働くクルマたち」(航空機地上支援機材)の展示、「ゆるキャラ」ふれあいコーナー等が行われていました。
機材を間近で見れるのってワクワクです
旅客ターミナルでは、クイズラリーやキャラクターを折り紙で作る工作、ロビーコンサートなどが行われていました。
ふだん立ち入ることができない滑走路などの空港施設を見学できるバスツアー「空港探検隊」、これは楽しそうでした
こういうのも展示してました。
開港から15年。
開港時に比べると、地元住民の関心が薄れてきていると指摘されているそうです。
(確かにそうかも・・・)
(大阪や札幌へ飛べた時代が・・・懐かしい)
やっとできた夢の空港なので、これからも何とか元気であってほしいです。
ししぃ
訪れたのは午後でしたので、熱気球の体験搭乗は終わっていましたが、野外に展示されていたマイクロライトプレーン(超軽量動力飛行機。ハンググライダーにエンジンとプロペラを載せたもの。ハングトライクとも呼ばれる)を見ることができました。
親子連れが次々に操縦席に座っては記念写真を撮っていたのですが、泣き出す子どもたちが続出
不安定感が怖いらしいです。
青空市・屋台村も開かれていたほか、貨物ターミナルビルでは、「空港で働くクルマたち」(航空機地上支援機材)の展示、「ゆるキャラ」ふれあいコーナー等が行われていました。
機材を間近で見れるのってワクワクです
旅客ターミナルでは、クイズラリーやキャラクターを折り紙で作る工作、ロビーコンサートなどが行われていました。
ふだん立ち入ることができない滑走路などの空港施設を見学できるバスツアー「空港探検隊」、これは楽しそうでした
こういうのも展示してました。
開港から15年。
開港時に比べると、地元住民の関心が薄れてきていると指摘されているそうです。
(確かにそうかも・・・)
(大阪や札幌へ飛べた時代が・・・懐かしい)
やっとできた夢の空港なので、これからも何とか元気であってほしいです。
ししぃ