2015年03月01日

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

 鹿角・花輪も、ようやく雪の勢いが衰え、日差しが少しずつ、力強さを増しつつあります。
 山の動物たちは、雪に閉ざされ、食べ物を確保するために難儀していると思います。今が一番つらいときかも知れません。

 そういえば、リスなどは秋に木の実などを蓄え、食べ物のないこの時期に取り出して食べると聞いたことがあります。

 ということで、私もこれに倣って、今回は秋に蓄えておいた湯瀬渓谷散策路の様子を紹介します。(強引な展開で恐縮です。)

 湯瀬渓谷散策路は、花輪の南方、八幡平小豆沢から始まります。
 大きな銀杏の木がある鹿角市八幡平市民センターに車を駐めて、目の前の道路をほんの少し南に進むと、「湯瀬渓谷入口」と彫られた石柱があります。

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

 散策路は湯瀬温泉まで続く4kmほどの道のりで、米代川、国道282号、東北自動車道、JR花輪線と、何度も出会いと別れを繰り返しながら登っていきます。

 渓谷の大自然と東北自動車道の巨大な橋梁は全く異質なものですが、大きなスケールでなぜか調和しており、とても新鮮で、感動しました。

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

 10月末の盛りを過ぎた紅葉の中でしたが、散策路はいろいろな表情を見せてくれました。

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

 渓谷の主、米代川も、緩急、変幻自在です。

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

 橋は行程の心地よいアクセントです。

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

 木々は力強さと色彩で存在感を示していました。

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

 運が良ければ鉄橋を渡る花輪線の列車を見ることもできます。

晩秋の湯瀬渓谷を歩く(回想)

 新緑の散策路を想像しながら、いま少し、花輪の雪とつきあいたいと思います。

 ウォークマンでした。

 
追伸 この散策路の始点と終点は、最寄りの花輪線の駅(八幡平駅・湯瀬温泉駅)から徒歩圏内にあります。また、湯瀬温泉郷では、ホテルや旅館の日帰り入浴もできますし、地元密着の公共の温泉(湯瀬ふれあいセンター)もあります。ゆっくりと散策した後(1時間半もあれば十分です。)、温泉で汗を流し、車窓に広がる美しい風景を楽しみながら花輪線に乗って戻るという、夢のようなプランも可能です。
   



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Posted by のんびり探検隊2 at 10:00│Comments(0)自然
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