2014年12月03日

大湯温泉共同浴場巡り

 師走に入って、いよいよ寒くなってまいりました。
 寒くなると、ひとしお恋しくなるのが温泉です。そして、鹿角は温泉の宝庫です。十和田湖畔、大湯、湯瀬、八幡平など、なだたる温泉郷を抱える中、今日は大湯の共同浴場を紹介します。

 国立公園十和田湖の南、すぐ近くに大湯温泉郷があります。開湯800年、かつては南部藩の保養温泉地に指定された由緒ある温泉郷です。大湯川沿いにホテルや旅館が立ち並び、自慢の温泉を競っています。それぞれに素晴らしい温泉ですが、生活に密着した四つの共同浴場もまた湯の町大湯ならではのものです。

 共同浴場は、北から順に、荒瀬、上の湯、下の湯、川原の湯の四つです。 荒瀬と上の湯、下の湯と川原の湯は、それぞれ徒歩10分圏内にあり、一番遠い荒瀬と下の湯も徒歩30分程度です。その気になれば、散歩がてらの湯巡りも可能です。

 これらの共同浴場の入湯料は一律で180円です。考えられないくらい安いです。店の入り口近くにある券売機で買った券を番台に出します。人がいないときは、備え付けの箱に入れます。
 下の写真は下の湯の番台ですが、他もこんな感じです。


 荒瀬は、大湯川の川岸にあります。
 ここのお湯はとても熱いです。熱いからといって、むやみに水で薄めると、常連さんから注意されるとの噂もあります。カラスの行水向きです。外に出ると、大湯川からのここちよい冷風が火照った体をさましてくれます。

大湯温泉共同浴場巡り

大湯温泉共同浴場巡り

 次は、上の湯です。大湯の街中にあります。
 ここのお湯は、とても入りやすい温度です。ゆっくり入りたい人向きです。すぐ近くに飲食店もありますので、食事の前後に楽しむこともできます。

大湯温泉共同浴場巡り

 三つめは、下の湯です。ここの湯も熱いです。湯船が2つに分かれていますが、水道の蛇口がある方も十分熱いです。もう一方はお湯の蛇口しかないので、もっと熱いです。荒瀬といい勝負です。

大湯温泉共同浴場巡り

 最後は、川原の湯です。ここは入りやすい温度です。

大湯温泉共同浴場巡り

 
 四つの共同浴場に私が入った時間は、午前中や午後の早い時間でしたが、既にほかのお客さんが入っていました(そのため、内部の写真が撮れませんでした。)。生活に密着したお湯であることを実感しました。
 中の施設は質素ですが、温泉の泉質は上質で湯量は豊富です。大湯にお越しの際は、是非、共同浴場もお楽しみください。

 ウォークマンでした。

大湯温泉観光協会HP←簡易マップが掲載されています。







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Posted by のんびり探検隊2 at 10:00│Comments(0)温泉
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