2013年10月30日
大湯わくわく試食会
鹿角市が計画中の観光交流拠点施設「湯の駅おおゆ(仮称)」で販売してみたい食品について話し合ってきた「大湯わくわく会議」。
10月29日(火)、候補となるメニューを試食する「大湯わくわく試食会」が開かれました。
試作品の一部。けの汁、たんぽ汁粉、イワナの揚げびたし、ごま餅、
竹の子漬け、タルトタタン等々。コーヒーはアンドロメダエチオピアコーヒー
作り手がレシピや工夫した点などを紹介。
販売する際の価格も想定しています。
試食した参加者からは、調理法や価格設定等について、様々な意見・感想が出されました。
今回はゲストコメンテーターとして、中滝ふるさと学舎のシェフ奈良敬一さん、ホテル鹿角の総料理長高橋実さんが参加。ひとつひとつの試作品について、プロならではのコメントをされていました。
「湯の駅おおゆ(仮称)」での商品販売は、物販スペースでの委託販売、常設あるいはイベント時の出店等が考えられます。
その他、商品の研究・開発、地域の勉強会などを行う工房のアイディアもあります。
それぞれの試作品をどのスペースでどんなふうに扱うかについても、具体的に話し合われました。
商品をブラッシュアップする一方、新たなアイディアもまだまだ募集中です
ししぃ
10月29日(火)、候補となるメニューを試食する「大湯わくわく試食会」が開かれました。
試作品の一部。けの汁、たんぽ汁粉、イワナの揚げびたし、ごま餅、
竹の子漬け、タルトタタン等々。コーヒーはアンドロメダエチオピアコーヒー
作り手がレシピや工夫した点などを紹介。
販売する際の価格も想定しています。
試食した参加者からは、調理法や価格設定等について、様々な意見・感想が出されました。
今回はゲストコメンテーターとして、中滝ふるさと学舎のシェフ奈良敬一さん、ホテル鹿角の総料理長高橋実さんが参加。ひとつひとつの試作品について、プロならではのコメントをされていました。
「湯の駅おおゆ(仮称)」での商品販売は、物販スペースでの委託販売、常設あるいはイベント時の出店等が考えられます。
その他、商品の研究・開発、地域の勉強会などを行う工房のアイディアもあります。
それぞれの試作品をどのスペースでどんなふうに扱うかについても、具体的に話し合われました。
商品をブラッシュアップする一方、新たなアイディアもまだまだ募集中です
ししぃ
Posted by のんびり探検隊2 at 14:00│Comments(0)
│地元の食材
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