2017年03月02日
「秋田」蔦屋書店。函館蔦屋書店が2週間秋田色に!
昔から書店が好きで、何時間でも立ち読みして居られる場所のひとつです。
本を読む・売るだけでない空間として、蔦屋書店が代官山に開業した「代官山 蔦屋書店」は、時間を楽しめる空間として行ってみたい書店で知られています。(私も行ってみたい)
その精神を引き継いで2013年12月にオープンした「函館 蔦屋書店」。
3月6日(月)から19日(日)までの2週間、秋田色に染まるイベントが行われます。
題して、「秋田」蔦屋書店
函館で楽しめる、秋田の一年間。
函館蔦屋書店の1階マルシェに秋田の四季をイメージしたディスプレイと観光PR。一部の期間では特産品の販売も行われます。
店内の秋田関連の写真をインスタグラムに投稿すると秋田グッズが当たるキャンペーンや、飲食店ではきりたんぽ、味噌つけたんぽ、横手やきそば、稲庭うどんの販売。そして、至る所に突如現れるなまはげ・・・
なぐごはいねが~!!
登場するのは生なまはげ?でしょうか。書店に響きわたる子どもの泣き声を想像してしまいます。
こちらのイベントに3月6日(月)から8日(水)までの3日間、鹿角からおじゃまして観光PRを行いますよぉ。
百万ドルの夜景が美しい函館です。
昨年3月26日、北海道新幹線開業日に函館駅前で花輪ばやしを演奏した函館です。
ハセガワストアのやきとり弁当を食べずにいられない函館です。
対決列島第一戦、ソフトクリーム対決で、安田さんがソフトクリームを落とした函館です。
必ず「キャ~ラメル拾たら・・・」と唄ってしまう函館です。(そっちかい!)
函館市内、周辺地域にお住まいの方でこのブログをご覧いただいた方、遊びに来てくれたら嬉しいです。
「秋田」蔦屋書店
日時 平成29年3月6日(月)~19日(日) 11:00~19:00
場所 函館蔦屋書店 1階マルシェ
住所 函館市石川町85-1
函館蔦屋書店 ホームページ お知らせページ
函館蔦屋書店 Facebook
函館蔦屋書店 twitter
スーパーたんぽこまちでした。
本を読む・売るだけでない空間として、蔦屋書店が代官山に開業した「代官山 蔦屋書店」は、時間を楽しめる空間として行ってみたい書店で知られています。(私も行ってみたい)
その精神を引き継いで2013年12月にオープンした「函館 蔦屋書店」。
3月6日(月)から19日(日)までの2週間、秋田色に染まるイベントが行われます。
題して、「秋田」蔦屋書店
函館で楽しめる、秋田の一年間。
函館蔦屋書店の1階マルシェに秋田の四季をイメージしたディスプレイと観光PR。一部の期間では特産品の販売も行われます。
店内の秋田関連の写真をインスタグラムに投稿すると秋田グッズが当たるキャンペーンや、飲食店ではきりたんぽ、味噌つけたんぽ、横手やきそば、稲庭うどんの販売。そして、至る所に突如現れるなまはげ・・・
なぐごはいねが~!!
登場するのは生なまはげ?でしょうか。書店に響きわたる子どもの泣き声を想像してしまいます。
こちらのイベントに3月6日(月)から8日(水)までの3日間、鹿角からおじゃまして観光PRを行いますよぉ。
百万ドルの夜景が美しい函館です。
昨年3月26日、北海道新幹線開業日に函館駅前で花輪ばやしを演奏した函館です。
ハセガワストアのやきとり弁当を食べずにいられない函館です。
対決列島第一戦、ソフトクリーム対決で、安田さんがソフトクリームを落とした函館です。
必ず「キャ~ラメル拾たら・・・」と唄ってしまう函館です。(そっちかい!)
函館市内、周辺地域にお住まいの方でこのブログをご覧いただいた方、遊びに来てくれたら嬉しいです。
「秋田」蔦屋書店
日時 平成29年3月6日(月)~19日(日) 11:00~19:00
場所 函館蔦屋書店 1階マルシェ
住所 函館市石川町85-1
函館蔦屋書店 ホームページ お知らせページ
函館蔦屋書店 Facebook
函館蔦屋書店 twitter
スーパーたんぽこまちでした。
2017年03月02日
伝説の紫根染・茜染彩る街
3月1日、鹿角の朝は最低気温マイナス13.1度。昨日より1.5度も暖かい朝でした。
(ほとんど変わらないじゃないか!)
そんな最低気温を記録した7時頃、昨日の予告どおり花輪大町・新町商店街の「伝説の紫根染・茜染彩る街」、飾られたかなぁと顔を出して見ました。
おおおっ!!飾っているじゃん!
でも早すぎ。人が歩いてないし商店も開いていないのは寂しいと、お昼に出直し。
寒さもゆるんで、アーケード街を歩いてみました。
紫根染・茜染のタペストリーがきれいに風にたなびいています。
なかには引っかかって休んでいるものも。
まるでイベントで多数掲げられているこいのぼりのようです。
ぐるっと1周して、アーケードの下に68カ所飾られていました。
ちょうど3月1日は花輪高校の卒業式。高校生活最後の日に3年間通った卒業生を祝っているかのようでした。
伝説の紫根染・茜染彩る街。恒例行事になるといいですね。
3月4日まではクイズラリーや研究会会員の作品展示も行われます。
また、期間中の日曜日には、染体験もできるそうです。
このイベントは3月20日まで。終盤になると山の雪も溶け始めて、春の足音が聞こえるのでしょうか。
スーパーたんぽこまちでした。
(ほとんど変わらないじゃないか!)
そんな最低気温を記録した7時頃、昨日の予告どおり花輪大町・新町商店街の「伝説の紫根染・茜染彩る街」、飾られたかなぁと顔を出して見ました。
おおおっ!!飾っているじゃん!
でも早すぎ。人が歩いてないし商店も開いていないのは寂しいと、お昼に出直し。
寒さもゆるんで、アーケード街を歩いてみました。
紫根染・茜染のタペストリーがきれいに風にたなびいています。
なかには引っかかって休んでいるものも。
まるでイベントで多数掲げられているこいのぼりのようです。
ぐるっと1周して、アーケードの下に68カ所飾られていました。
ちょうど3月1日は花輪高校の卒業式。高校生活最後の日に3年間通った卒業生を祝っているかのようでした。
伝説の紫根染・茜染彩る街。恒例行事になるといいですね。
3月4日まではクイズラリーや研究会会員の作品展示も行われます。
また、期間中の日曜日には、染体験もできるそうです。
このイベントは3月20日まで。終盤になると山の雪も溶け始めて、春の足音が聞こえるのでしょうか。
スーパーたんぽこまちでした。