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2015年04月30日

旧七滝小学校

 春の陽気に誘われて、ふらっと旧七滝小学校に来てみました。
 さまざまな事情により、県内でも学校の統廃合が進んでいます。鹿角では、いちばん最近閉校になったのがこの七滝小学校ですが(平成24年度末)、校門には今も学校名の銘板が残っています。



 この学校には他にはない、すてきな特徴があります。校章が2つ大切にされてきたということです。閉校記念碑にも2つ、そして校舎中央の時計塔にも2つ並んで描かれています。
 漢数字の七をかたどり、飛翔する鳥をイメージした旧校章。そして七滝の水流をイメージした新校章。昭和56年から新校章となったそうですが、このようにどちらも大切にしてきたのはそれぞれに強い思い入れがあったのでしょう。(クリックすると学校が大きく鮮明になります)






 



 また、グラウンドにはこれまた楽しい所が。松林の築山です。昭和9年に現在地に校舎を移転したそうですから80年以上は経っているわけで、かなり大きな松ですね。左下のブランコや付近の家と比べて見て下さい。



 その築山にすてきなものを発見。2つのトンネルです。築山を作った当初から子どもたちが遊ぶことを想定してのものでしょう。のぞいてみると今でもくぐり抜けられそうです。大休憩や昼休みには子どもたちの秘密基地になっていたことでしょう。(クリックすると画像が大きく鮮明になります)

 






 

 3年前の閉校式では「七滝ミュージカル」で子どもたちが体育館で元気に歌い踊っていました。その子どもたちも今は小坂小学校、小坂中学校で多くの友達に囲まれて勉強やスポ少活動等に元気で頑張っていることでしょう。



 学校は123年の歴史を閉じましたが、ここは2つの校章と共に今も地域の方々の心のよりどころとなっているようです。ふらっと散歩しに来た浦島も小学生の頃を思い出し、懐かしい気持ちになりました。

                     浦島次郎でした。  


Posted by のんびり探検隊2 at 09:00Comments(4)学校
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