2013年11月05日
佐多六とシロの里の銀杏
平地でも桜や銀杏が色づいてきましたね。
あの大木はどうなっているかな?と思い、見に行ってきました。
主人の佐多六が忘れたマタギの免状を届けに走った忠犬シロの伝説。
鹿角市十和田草木に佐多六の家があったそうで、現在そこには大きな銀杏の木があります。
あの迫力ある大きさが伝わるか疑問ですが・・・
あたり一面にぎんなんが落ちていました。
2013年もあと2ヵ月を切りました
そろそろ冬タイヤを準備せねば、です。
(「いちょう」も「ぎんなん」も変換すると「銀杏」なんですよね~)
ししぃ
あの大木はどうなっているかな?と思い、見に行ってきました。
主人の佐多六が忘れたマタギの免状を届けに走った忠犬シロの伝説。
鹿角市十和田草木に佐多六の家があったそうで、現在そこには大きな銀杏の木があります。
あの迫力ある大きさが伝わるか疑問ですが・・・
あたり一面にぎんなんが落ちていました。
2013年もあと2ヵ月を切りました
そろそろ冬タイヤを準備せねば、です。
(「いちょう」も「ぎんなん」も変換すると「銀杏」なんですよね~)
ししぃ